Xmajor blog

Xmajor の活動の記録や,メンバーが考えていること,メンバーの素顔(?)などを綴っていきます!

いよいよXstudy!

 

 こんにちは!お久しぶりです。

 

 9月も気付けば残すところ1週間ですね!そろそろXstudyが始まる時期になりました!

 

 現在、スタッフで「どうすれば参加者に満足してもらえるものができるか」「参加者に何を得てもらえるか」など様々なことを話し合っています。イベントを企画するのはやはり難しいなと思い知らされるばかりです()

 

 

Xstudyって?

 

 ここで、今期のXstudyの概要について説明したいと思います。

 

 Xstudyとは一言でいうと「学生のための多分野共同研究コンテスト」です!どういうプログラムかというと、半年間かけて一つのテーマについて複数の学問分野から社会問題にアプローチし解を提案するというものです。

 

 

 大学のゼミや授業とは違い、大学、学部、学年の垣根を越えて様々な価値観や経歴を持つ人たちと自主的に学問的に取り組んでもらいます。そして最後には、審査員である大学教員の方々の前で発表会をします!そこでは半年間本気で取り組んで出した解に対して、綿密なフィードバックがあります!!こんな貴重な機会はなかなか無いと思います!

 

△こんなものが得られる!

 

 Xstudyに参加することで、きっとそれぞれ何かが得られると思います!

 

 私は、去年参加者としてXstudyに参加しました。参加理由は、単に面白そうと思ったからです。どんな人がいるのだろうかと少し怖かったですが、なかなかこんなチャンスも無いなと思ったので勇気を出して参加してみました()

 

 そして実際に半年間参加してみて、仲間と試行錯誤しながら学問に取り組む楽しさや議論の進め方といったスキルを学びました。また、思い通りに研究が進まないもどかしく思ったり、様々な考えを持った人と接することで自分にとっていい刺激になったりしました。最終発表が終わった時の達成感は本当に気持ち良かったです!!

 

 

 上はあくまでも私の感想です()しかし、「プレゼンやスライドの作り方などの実践的なスキル」「一緒に考え議論する仲間」「目標を持って達成できた感覚」「更なる学問への興味、関心」「新しい価値観」など様々なものが得られるのは間違いないと思います!

 

 

△ぜひ!

 

 最初にも言った通り、参加者の方により満足度の高いものを提供するためにもスタッフ一同努力していきます!少しでも興味を持って頂いた方はぜひぜひ!気軽にご連絡ください!随時説明会も開催します!

 

 動機は何でも構いません!お待ちしています!

 

LAP最終報告会

はじめまし京都大学理学部1回生神宮晃司です。

 

713日にXmajorとして2013年前期に取り組んできたLAP(Liberal Arts Project)の最終報告会がありました。

 

まずLAPの意義について説明します。説明というか個人的に思っていることなんですけれども。Xmajorの理念に大学にいる価値を最大化する、というものがあります。私たちは一般教養を副専攻になるくらいに学習すること、学部や回生に関係のないチームでのグループ学習をすることでこの理念が達成できるのでは、と考えました。それがLAPが始まった理由です。なんとなく楽勝科目をとって単位だけそろえるのはもったいないじゃないですか(笑)。

 

まずLAPの概要についてざっと説明します。興味を持ったらぜひHPへ(笑)。LAPとは学部、回生に関係なく一般教養の講義を受け深め合おう、というプロジェクトです。このプロジェクトは講義の内容理解と報告会での発表の2段階の分かれています。

まず講義を受けその内容を深め合います。内容理解について、講義を受けて各チームは文献を調べたり、議論をしたりしながら理解を深めていきます。そしてその講義や自主学習によって深めた理解を、発表するのが今回の報告会です。

各グループはそのような理解を受け、自分たちが何を考えたのかを報告会で参加者の前で報告します。この発表の形式についても各グループに任せられていて、自分たちの成果を伝えるのにベストの方法で発表できます。

f:id:xmajor:20130713152703j:plain

 

今年度は、現代アートを共に考える芸術学Ⅰ2科目を2つのグループで受講しました。

 

今回の最終発表会では現代アートと共に考える、の講義の発表ではチームの3人がそれぞれ自分の興味ある分野の発表をし、その後現代アートについてグループ全体での結論を出しました。

芸術学Ⅰの講義の発表ではチーム全体として絵画の鑑賞の仕方について発表し、その後各地の美術館を紹介する形で美術館に行くことを促しました。

 

今回のLAPの特徴としては参加した2グループともに芸術に関係した講義を受けた、ということがあります。2つの発表の内容が近いものであったため発表内容が双補完的なものとなり、芸術に関する理解は深いものになったように思います。

 

f:id:xmajor:20130713170750j:plain

 

さて、個人的な感想です。この二つの発表を受けて個人的に感動したのは、ある写真家の作品の方向性の変遷です。その人の作品は古びた街並み、原爆の痕、人間の体に刻まれた傷という風に対象が変わっていきました。そこにその人の感じ方の変化を見た気がしたのです。ある人が芸術家である理由はたくさんあると思います。誰かに何かを伝えたい、だったりあるいは単に自己表現で構わないのかもしれません。でも芸術が何かを表現するものである以上その人は何かを表現し、あるいは伝えたかったのだろうと思うのです。その人が表現したかったこと、伝えたかったことを感じ取るのが芸術鑑賞の意義かな、と思います。

 

自身はLAPの参加者として授業を受けたのでなく発表に参加しただけでした。しかし参加者にとっては授業というプロフェッショナルからのインプットとそれを理解してのアウトプットというワークを行うこと、ひいてはインプットとアウトプットの間を埋めることは有意義なものであったように思います。

 

 

報告会参加者の感想にも、発表の最中のグループワークが楽しかった、という感想が多くみられました。私は報告会のみの参加なので、LAPのチームでの活動の雰囲気はわかりません。しかし議論によって得られる充足感と知識欲の満足、そして自分の興味あることを主体的に学ぶきっかけがLAPに参加するメリットだと思います。

先ほど提示したメリットですが、個人的にはXmajorの理念の根幹をなしている、と思っています。

 

f:id:xmajor:20130713165344j:plain

 

Xmajorの活動に興味を持った方、学部や回生に関係なく誰かと一緒に興味のあることを勉強してみたい方はぜひXmajorのイベントに参加してみてください。

今後のイベントとしては大学生の現状を考える討論会や、Xstudyという学際研究コンテストを企画しています。随時新しいイベントも考えていくのでぜひホームページ(http://xmajor.wix.com/xmajor)その他facebooktwitter等でチェックしてみてくださいね。

 

 

 

「大学生の現状を考える」討論会

 こんにちは!お久ぶりです!Xmajorスタッフの村田です。

 今回は「大学生の現状をより良くする」をテーマとした討論会について、参加者兼、企画者としてblogを書きたいと思います!

 83(土曜日)「大学生の現状をより良くする」を考える討論会イベントを開催しました!

 

 そもそもなぜ「大学生の現状をより良くする」という議題を設定したかというと、何となく学生生活を過ごしている学生が多いなと感じており、どうにか改善できないかという問題意識があったからです。この問題について誰かと真剣に考えてみたいと思い、今回のイベントに至りました!

 

 イベントの流れとしては

①学生をどんな風に分類できるのか、またどの分類の人たちにアピールするべきなのかという現状分析

②どうしてそのような学生が出てきてしまうのかという原因の特定

③最後にどういう場があればいいのかという解決策を考えるという流で進めました。

 一言で学生と言っても、様々なタイプの学生や悩みを持った学生がいます。そのため明確な学生の分類、アプローチするべき学生の問題全てを包括できるような解決策を考えることは思った以上に体力を使いました。


 今回私たちが出した解決策は、立食パーティのような敷居が低いイベントを開催し悩みを持った人達にメンターを付けてあげる機会を設けるというものです。

 これは、学生は行動力とやる気を軸として分けられると考え、その中でやる気はあるのに行動力がない学生にアプローチすべきとの考えから至りました。そしてこのような人たちの特性としては、臆病で敷居の高いイベントには出席できない傾向にあると考えました。そのような人たちの悩みを解決するためには、悩みを聞いてあげる機会が必要でなおかつ参加しやすいものが条件だと考えました。時間の関係で結局無難な結論に至ってしまいましたが、ここから何か次に繋げられればいいなと思いました。

 後半は参加者の方々も疲れてしまっているようでした。しかし、参加者の方には「イベントそのものに満足できた」との評価を頂き、ほっとしました。

 

 このイベントの参加者として私は、まず自分がどのような学生で、潜在的にどんな問題を抱えているのかが明確にできました。今まで自分から目を逸らしてしまい、自分自身を見つめ直すことがなかなかできなかったのですが、今回みんなで考えることで真剣に、客観的に自分を見ることができました。

 また、様々な意見を聞くことで、こんな理由で悩んでいる人もいるんだなと理解することができました。悩んでいる学生が相談できる場や機会が就活イベントなどに比べて相対的に少ないことが、何となく学生生活を過ごしてしまう原因になっているのではないかなと思いました。ではどうして相対的に少ないのでしょうか。その理由を今後議論するのもいいなと思います。

  このような議題について、なかなか真面目な話ができる機会が少ないので今回議論をすることができて良かったと感じました。


 企画者の立場からの感想としては、反省、改善する点が多かったなという事です。今回初めて企画、当日の司会とファシリテートを任され、思っていいたよりも難しくうまく運営することができなかったなと感じました。今回、イベントのあとに先輩方からアドバイス、私の弱点を教えていただきました。ふがいなさももちろん感じましたが、的確なアドバイスが頂ける環境があり、成長できる機会があることに有難さを感じました。これからよりよいイベントの企画、運営ができるように努力したいと思います!

  今回の反省も踏まえXmajorでは今後も様々なイベントを開催します。参加者の方にはイベントに参加して良かったと思っていただけるようなものにしたいと思います。

 

 私たちの活動に少しでも興味のある方、イベント自体に興味がある方は是非!参加してみて下さい。 

 もちろん、Xmajorのスタッフも大募集です!自分の成長機会が欲しい!大学に新しい文化を作りたい!など何か思いがある方は気軽にHP(http://xmajor.wix.com/xmajor)からご連絡ください!お待ちしています。

 

 

 

 

 

自己紹介

はじめまして!

3月から新しくメンバーに加わった、同志社大学商学部3回生の村田稀水です。

 最近ではさっそく、みなさんの力を借りながら、目前に迫ったイベントの準備をしています。まだまだ力不足ではありますが、戦力として十分動けるメンバーになるために頑張ろうと思います!

 

▼なぜXmajorに入ったのか?

 そもそも、なぜ私がXmajorに入ろうと決めたのか説明したいと思います。

 

 大学に入学した私は、とりあえずイベントサークルや、国際交流サークルに所属しては、何か違うと感じ、辞めていました。

大学1回の夏休み頃から、「大学生であることをもっと有効に使える手段はなんだろうか。時間を無駄に過ごしてないか。チャンスを逃してないか。」などと考えるようになっていました。そこで、ボランティアをしたり資格を取得したりしたのですが、どれもピンときませんでした。

 そんな時に、たまたまXmajorが運営していたイベント(Xstudyに誘われて参加し、Xmajorの存在を知りました。 イベント自体も私にとっては新鮮で、驚きと発見の連続でした。そして、そのイベントを通し、もっと仲間と一緒に考え、成長できる場が欲しいと考えるようになっていました。

 そこで、「専攻を超えた人たちが集まって学び、成長する」場であり、「大学にいることの価値を最大化する」ことを理念に挙げているXmajor(詳しくは、http://xmajor.hatenablog.com/entry/20111120/1321806933を参照。)で、成長する機会を頂くべく、メンバーに加わることを決めました。

 

 ざっくりと説明すると、このような感じです!

 根底にずっと「大学生であることを有効に活用する機会」を欲していたこと、Xstudyに参加したことで、「もっと議論の場で自分を磨きたい」と思ったことが重なって、Xmajorへ加わるきっかけになったのだと思います。

 

▼今までの活動を通して感じたこと

 現在は目前に迫った、LAPというイベントに向けて準備をしています。その毎回のMTGの中でさえ、私にとっては勉強になることばかりです。どういう風に考えたらいいのか、どう進めたら良いのか、また自分とは違う意見や提案を聞くたびに、面白いと感じます。

 

 これから、自分自身の成長のため、Xmajorのメンバーであるという責任の下、活動していきたいです。

Xstudy という挑戦 〜大学でもっと伸びる〜

 木下です.

 

 1月19日(土),京都大学総合博物館FミューズラボにてXstudy(クロススタディ)の成果発表会を行いました.Xstudyについては以前にもブログで紹介してきましたが,大学・大学院・学部・学年を越えて学生たちが集い,チームごとにテーマを選んで自主的に研究するという,3ヶ月半のプログラムです.最終的に26名の学生たちが何とかやり抜きました.そこで今回は,このXstudy全体を振り返ってみたいと思います.

 

 

Xstudy はなぜ生まれたのか?

 

 正式名称『Xstudy 〜大学生のための学際研究コンテスト〜』は,基本的に学びを通した学生の成長の場となることを目指していました.今の時代,大学生は大学という場に縛られることなく様々な経験ができます.僕自身,かつては大学の外での活動ばかりしてきました.しかし,あるとき思ったのは,「大学という場には,社会に出てからはなかなか学べない,かつ大事なことを学べる機会があるのではないか?」ということです.

 

 大学にいるうちは自分の興味を大切にできると思います.専門的知識にしろ,一般教養にしろ,また社会問題などにしろ,興味をもったら調べたり勉強したり考えたりする時間があります.またそのための資料も豊富に手に入れられます.専門家もいます.そして共感してくれる仲間もいます.ただし,これらは自分から取りにいくかどうかにかかっています.

 

 大学をこのような可能性をもった場として捉え直したとき,僕たちにはまだまだ工夫できることがあると思いました.大学という場を充実させることを大学の責任にしていてはいけない,それではダメだという意味ではなく,充実させたい人間が,自ら充実させるように仕事をすればいいということです.そこで生まれたのがXstudyです.

 

 

■なぜ「学際研究コンテスト」だったのか?

 

 結論からいえば,これは「学際」も「研究」も「コンテスト」もすべてその必要性はありませんでした.ですが,これがいいと思った理由を挙げていこうと思います.

 

 まず,「学際」について.これは僕たちXmajor(クロスメジャー;専攻をクロスする)という名前にも表れていますが,自分の専門分野にとらわれず,様々な分野に触れ,またそれらが協同する場を作りたかったからです.

 

 世の中にある多くの問題は多様な観点や価値観のなかで取り扱われる必要があります.したがってその問題に取り組む人は,多様な観点や価値観や考え方を理解したり受け入れたりしたうえで,それらを生産的に機能させていかなければいけません.しかし一方で大学のカリキュラムでは,学年が上がっていくにつれ異分野との接点がなくなりがちです.そのギャップを埋めるためにも,学生の間に学問分野を越境してみることや,<バックグラウンドが学際的であるようなチーム>での活動を経験しておくことには意義があると考えました.

 

 

 次に「研究」について.よく,学生たちで集まって社会のことについて考えてみよう!という企画があります.これはとてもいい機会だと思います.僕たちがやろうとしたことも,あまり変わらないと思います.ただ僕たちがやりたかったのは,「考える」ためにもじっくりと時間をかけて調べるということです.大学生だからこそ,それができる時間と場所があります.それを実践してみる場を作りたいと思いました.

 

 さらに,いろいろと調べ考えていくと,自分の中に疑問が生まれてきます.そこでこの疑問について,さらに調べ,考えてみる.自分なりに答えを出してみる.ひとに話し,意見をもらい,また考える.こうしたプロセスを通して初めて<自分の意見・考え>というものが形成されるのだと思います.この<自ら問い,学ぶ>ということをするために,「研究」と表現することにしました.

 

 

 最後に,「コンテスト」について.上記のような理由で,「学際研究」というものをやってみようとしました.そこで大切なのは,参加者のモチベーションの維持です.そのために考案したのが「コンテスト」でした.まず,こうすることによって期限が決まります.「ここまでガンバる」というゴールがあると人は頑張れます.また他のチームと競うこと自体に価値はないのですが,チームでの仲間意識は高まります.例えば,普段はサッカーに感心のない(日本)人でも,ワールドカップになった途端に日本人になり日本代表を応援する仲間になります.仲間意識が高まっていくにつれ,「他のチームに負けたくない」となり,「自分たちのもの(研究)をもっといいものにしよう」という気持ちが湧きます.結果,人がこの取り組みにかける情熱や努力が増し,その分だけ成長につながるという仕掛けです.

 

 

 以上のような考えから「学際研究コンテスト」と名づけて実施しました.いま振り返って,これが最適であったかどうかは分かりません.ですが,やってよかったという手ごたえは確かにありました.以前に何度かこのブログで紹介した参加者の振り返りをご覧頂ければと思います.

 

Xstudy感想集①「学んだこと」編

Xstudy感想集②「失敗・困難」編

Xstudy感想集③「今年の課題」編

Xstudy感想集④「動機・目的・満足度」編

 

 

■成長の場としての可能性

 

 今回Xstudyの参加者とのたくさんの会話を通して僕が強く感じたのは,「学生は学ぶことが好きで,自分をもっと成長させたがっている」ということです.少なくとも参加した学生たちからは,このように感じられました.そして,大学において,こうした学生たちが集う場,この気持ちに応えられる取り組みが可能だということです.Xstudyはまだまだ課題も多いですが,さらに大きく成長する場としての可能性があると感じています.

 

 

 

■来年度への課題

 

 

 今回は「学際」や「研究」という点では不十分でした.学際的に取り組む必要があるだろうテーマを候補にあげたつもりでしたが,実際に始めてみると,学際的にあるいは多角的に問題にアプローチするということが出来ていませんでした.また,テーマ設定から調べ方,論理・仮説の組み立て,その検証などなどができておらず,「研究」というレベルにはなかなか至りませんでした.そもそも,「学際」や「研究」とはどういうことなのか,なぜ必要なのか,などということを考え,議論することから始めるべきだったのかもしれません.

 

 また参加者からの声にも多かったのが,プログラム中に相談したりアドバイスをしたり,研究としての手ほどきをしてもらえるような機会がほしいということです.このためにも実際の研究者に協力して頂けるよう,運営側としては尽くしていく必要があります.

 

 その他,実施の時期・期間や評価方法などまだまだたくさんありますが,それらも含めて今後Xmajor内で議論し,プログラムの再構成を図っていきたいと思います.

 

 

■次のXstudyをつくる

 

 さて,そこで来年度のXstudyを作っていくためには,企画・運営していく人が必要です.今年はXmajorメンバー9名で作ってきましたが,この3月に5人が卒業します.そのため,「Xmajorの活動に共感し,一緒にもっと良いものをつくっていきたい!」メンバーを募集します.

 Xmajorでは,やることは決まっていません.何をやるか,何があったらいいか,どうしたいか,これを考えることから始まります.創造性を発揮したい人,アイディア豊富な人,アイディアを実現したい人,実行力をつけたい人,大学の中にもっと通じたい人,成長したい人など,いろんな性格や才能を発揮し,磨いてほしいと思います.興味のある方はぜひ以下のアドレスまでご連絡ください.

 

 一度きりの大学生活,その選択肢としてぜひXmajorを考えてみてください!

 Xmajor.contact*gmail.com  * @ に変更してください.)